クルゼフスキの話

何かのグループ名を初めて耳にした時、なんとなくしっくり来ない事があります。

例えばお笑いコンビの『ミルクボーイ』はそんな顔していないし、例えば歌手の『いきものがかり』は「なんやねん!」て感じだったし、例えばドイツの『ガイザー・スラウテルン』は少し経っても『カイザース・ラウテルン』だと思っていたし。

ただ、いずれにしてもその個やグループが確固たる活躍を見せれば、それは確固たる固有名詞になるものです。

 

 

クルゼフスキに『ミノル』と言う愛称をつけた時、クルゼフスキとミノルがイコールにならなかった方も多いはず。しかし、いまでは月ユベで『ミノル』と言えばクルゼフスキであり、クルゼフスキの顔を見ると「確かにミノルだよな」て思うようになってきました。もしかしたら皆さんも周りにいるミノルさんを見るたびに、クルゼフスキを思い出しているかもしれません。

 

かつて、デル・ピエーロが若大将だったように、モンテーロが退場王だったように、そしてブッフォンが松野さんであるように、月ユベでは今も昔も今日も明日も、そんな愛称をつけ続けたいと思います。それが自分の存在価値だと分かっているから。

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Posted by 編集長ミツ