コロナショック後、10年先のユベントス

まずはサッカーではなく野球の話からスタートとなりますが、ヤンキースの田中将大投手の東北楽天ゴールデンイーグルスへの復帰が発表されました(チーム名が長いな…)。

 

今回に復帰に際しては、フリーエージェントとなった事はもちろんですが、加えて「このコロナショックによりメジャーのどの球団も経営が圧迫されており、高額年俸の選手の獲得に二の足を踏んだ」、更には「田中選手本人としても先行きに不透明さを感じるメジャーリーグではなく、アメリカに比べれば先の見通しが付く日本の地を選んだ」とも報じされています。

 

 

まぁ、その事実は本人しか分からない事ではありますが、いずれにしても田中投手の日本復帰は発表され、そして本人の中には「東日本大震災からちょうど10年となるこの年に、仙台への想いが強かった事も要因のひとつとなったのではないか」と伝えられているようです。

 

 

 

さて、コロナウイルスによるパンデミックから丸一年。世界はいまだとして混乱をきたしており、そしてフットボールの世界においても「無観客」での開催を余儀なくされています。

果たして9年後のフットボールの世界はどうなっているのでしょうか。例えば昨日のSPAL戦で存在感を示したファジョーリ(19)が「コロナショックの時にデビューしたユベントスに戻りたいと思っている」と口にしたり、その時にはトリノの地を離れているピルロが「今度は観客のいるユベントススタジアムで優勝カップを掲げて、ファンと共に喜びを分かち合いたい」とコメントをしたり、もしかしたらそんな未来が待ち受けているかもしれません。

 

 

東日本大震災から10年。あれから日本は立ち直りました。

 

コロナショックから10年後。世界が立ち直っている姿を想像しながら、みんなで前を向いて歩いていけたらいいな、と思っています。

Posted by 編集長ミツ