二世選手の宿命

筋トレを続けているけど、ボクは何になりたいんだろうか・・・。

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2世選手が活躍している。

ユベントス関連ではテュラムがいて、マルセイユに移籍したけどウェアがいて、そして戻ってくるかもしれないキエーザがいて。他のクラブではインテルにはテュラムの兄ちゃん、アタランタにはマルディーニがいる。

あとは「これから枠」かもしれないけど、ジダンやイブラヒモビッチの息子も、プロとしてのキャリアを歩んでいる。

この中には成功を収めている選手もいれば、なかなか芽が出ない選手もいるけど、ひとつ共通しているのは「偉大なる父親を引き合いに出される」ということだ。そして、息子たちの誰もがその壁に一度はぶち当たっているに違いない。

そう考えると、ビリンデリッリの息子であるサムエルはストレスなくプレーできているんじゃないだろうか。

父親のアレッサンドロと比較するオールドファンもほとんどいないだろうし、それこそ父親は比較対象になるほどの大物でもなかった。いや、むしろ小物だった。逆に考えれば、それゆえに息子のサムエルも、大成しなかったのかもしれない。

こう書いていて、どっちに失礼なのか分からなくなった。

ビリンデッリを知ってるかい?
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