やるじゃねぇか、スパレッティ

レッチェ戦でPKを外したジョナサン・デイビッドが、サッスオーロ戦のスタメンに名を連ねた。メンタル面を含めたコンディションを鑑みれば、オペンダ先発が妥当だった気がするが、「自信を失わせたくない」というスパレッティの気遣い、心遣い、漢気だったのだろう。あの監督、だてに潔くツルピカってない。

そして、その期待にデイビッドも応えてゴールを決める訳だが、ゴール後のセレブレーションが素晴らしかった。ピッチに立っている選手のみならず、ベンチメンバーも出てきて祝福している光景はまさに「ワンチーム」であり、更にそこにスパレッティ監督が加わっていて感動マシマシ。たぶん、スパレッティ自身もデイビッドのスタメン起用については一種の賭けな部分があり、感極まったのかもしれない。

ただ、ナイトゲームではライトが頭に反射して、選手の視覚にダメージを与えるかもしれないから気をつけて欲しい。そうならなければ、スパレッティが輪に加わるのは大賛成だ。