契約延長から見る、クアドラードの奥深さよ

今シーズン終了後に契約満了となる選手の中で、「最も安泰」と言われるのがクアマン。33歳の年齢となってもユベントスと言うビッグクラブ風味から契約延長を勝ち取る訳ですから、改めてクアマンの凄さが分かりますね。

Romeo Agresti

ユベントスはファン・クアドラードとの契約を‘’間違いなく‘’延長するだろう。契約期間は1年で更に1年のオプションが付く形になりそうだ。発表は年明けとなる。

 

 

2010年くらいに一度ユベントスから離れた編集長が戻って来たのが2017-18シーズンで、そこから数シーズンのクアマンは「ちょっと強引なウィンガー」だったと覚えています。ぶっちゃけ、あんまり足元のスキルは高く無いけど、スピードを武器に縦へのドリブルで勝負する選手って言うイメージで。

ただ、その後に見せた伸びしろが半端なかったです。たぶん、大迫以上に半端ないと言えるのではないかと。

 

山ちゃん体制となった2019-20シーズン、手薄になったサイドバックにコンバートされると、当初は特に守備の場面で不安定な部分を露呈したものの、シーズン終盤には安定感を増してサイドバックとしての動きも板につくように。そして大きく飛躍を遂げたのは、小五郎が監督に就任した2020-21シーズン、それはすなわち昨シーズン。小五郎の変態可変式システムの鍵となる右サイドバックを任されると、縦への突破のみならずビルドアップにも加担し、更には池崎との忍法分身の術で相手を撹乱する事も。年齢を重ねる事でスピードは落ちましたが、それを補うべくプレースタイルを変更させ、今では「ユベントスに欠かす事のできないアフロのひとり」として存在感を示しております。

 

 

そして冒頭の話に戻りますが、クアマンも33歳。ユベンティーニからはクアマンに期待と信頼の声が寄せられると同時に、「クアドラードの後釜を今のうちに見つけておかないと、数年後にヤバい事になるぞ」と言う不安の声が挙がっているのも事実。まぁ、それだけ需要な役割を担っていると言う事であり、編集長的にはまずは今シーズンの後半戦、クアマンの活躍によりチームを上位に導いて頂ければと考えています。

 

兎にも角にも年明けには契約延長が発表されるようで何より。今後の活躍にも期待しましょう!

 

 

 

いぇぇぇぇぇえええええい!

 

 

 

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Posted by 編集長ミツ