アーロン・ラムジー

すーっかり嫌われた感のあるラム兄ですが、この冬の放出確率は『100%』とも言われており、ボチボチとラム兄関連のニュースが増えて来ています。

Romeo Agresti

ラムジーは冬のマーケットでレンタルで移籍する事になるだろう。ユベントスは完全移籍での放出を望んでいるが、しかしリスクを背負ってラムジーを獲得するチームは出て来ない。

 

そのラム兄がユベンティーニから辛辣な言葉を浴びせられる理由には2つあると考えていまして、ひとつ目は『怪我が多い』で、ふたつ目は『ユベントスのトレーニングについて余計な事を口にしちゃった』になります。

まぁふたつ目についてはサポーターが怒る気持ちも分かります。ウェールズ代表に合流している際に「ユベントスの練習は合わない」的な発言をして、プチ炎上していたのは記憶に新しい所ではありますが、日本にも『口は災いの元』『沈黙は金、雄弁は銀』『物言えば唇寒し秋のナス』て言葉があり、そして2シーズン前は「ナスJ」ことエムレ・ナス・ジャンがCL登録外になった不満をメディアにぶちまけて、クラブ、北区おじさんとの関係が悪化したように、とにかく余計な事は口にしないのが1番。イタリアとかウェールズはわかりませんが、その辺は日本の政治家を見習って欲しい所です。

 

 

そしてひとつ目の怪我について。これもサポーターの気持ちは分かります。今シーズンもすでに12試合に招集外で、出場したのは5試合のみでそのうちスタメンは1回。ユベントスに入団した時の期待値も、そして年俸も高い選手なだけに気持ちは分かります。

 

 

でも

 

でもね

 

本人もツラいと思うのよ。

 

 

 

実は編集長も3年前の夏にサッカーやってて右足を骨折しまして、手術を受ける為に1週間入院する事に。そして間の悪い事にそのタイミングで仕事で大きなトラブルが発生。しかしその対応をすべく立場である編集長は入院しており、同僚がひーこらひーこら言っている中を、ベッドの上で歯痒い思いをしながら『部長・島耕作』を読んでいました(最後の12巻だけ読めなかったのが悔やまれる)。

なので先っちょだけ、じゃなくてちょっとだけだけど、ラム兄の気持ちは分からなくもありません。たぶん、プレーで見返したくて仕方ないんじゃないでしょうか。

 

 

この分だとレンタルだろうがなんだろうが移籍する事は間違い無さそうですが、そうなったらそうなったで気持ち良く送り出してあげたいですし、ユベントスで挙げた6つのゴールと6つのアシストは忘れてはなりません。そして、コロナショックでリーグが中断、更に練習もままならない中、トレーニング再開に合わせて1番にコンティナッサに現れたのはラム兄だったと覚えています。

 

まだ何も決まっていませんし、それこそ残留するかもしれません。ただ、何にしても「出て行け」「絶対放出して欲しい」「デ・シリオより稼働していない」と言った文字は目にしたくないな、と思っています。

 

月ユベの悪口をSNSに書き込まれてるのを見ると編集長も心が痛むし、その辺の気持ちも分かるのよ…。

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Posted by 編集長ミツ