残す?残さない?ファビオ・ミレッティ

残す?残さない?ファビオ・ミレッティ

「AirPodsって耳から転げ落ちないのかな?」ってずっと思っている、編集長ミツです。
#落ちないから売ってるんでしょうが

 

さて。
この始まり方を目にして「あれっ?」と感じた方もいるかと思うのですが、「そうです、私が変なおじさんです」ではなく、そうです、ユベ議室の記事と同じ掴みになります。

これまでユベ議室の記事を、月刊ユベントスにコピペして無料公開した事はあったものの、オリジナルの記事としてアップさせて頂くのは初の試み。モチのロン、ユベ議室メンバーになって頂きたく販促を兼ねてになりますが、併せて既存のユベ議室メンバーも楽しんで頂ければ幸いです。

 

 

ミレッティ

以前から一部のユベンティーニが「ミレッティ」「ミレッティ」と言っていたのでそれなりに期待の若手だとは認識していたのですが、ベネツィア戦とジェノア戦のプレーを見て、「確かに確かに」と思いました。
#我がもの顔で

ミレッティは2003年生まれの18歳。この年齢であのプレーを見せられれば、ユベンティーニが熱狂し、そして今後に期待が寄せられるのも当然の事であります。

 

 

特徴

ボクも実際にミレッティのプレーをじっくりと見たのはトップチームでの直近2試合のみですが、その特徴は「類い稀なセンス」だと感じました。

「表現が抽象的過ぎる」と言うツッコミが届きそうですが、この「センス」についてはプロであっても誰も彼も持ち合わせているものではなく、ある種「生まれ持ったもの」。現在のユベントスであれば、攻撃のセンスを持ち合わせているのはディバラであり、シュートセンスを持ち合わせいるのはヴラホビッチであり、そして守備のセンスを持ち合わせているのはデ・リフトと言えるかもしれません。
#笑いのセンスはデ・シリオ

何にしてもミレッティが「サッカーセンス」を持ち合わせている事は間違いないでしょう。

 

 

足りないもの

では、逆に「ミレッティに足りないものはなにか」
を考えてみた時に出た答えはふたつ。ひとつは耐久性で、もうひとつは経験。

耐久性については体格(肉付き)の問題もあるとボクは考えておりまして、まだ18歳のミレッティはこれからのトレーニングや食生活で、ひと回りもふた回りも大きくなる、たくましくなるのは決して難しい事ではないと捉えています。日本で言えばまだ高校を出たての年齢ですから。

ただ、逆に経験値はいまが勝負時。ここからの1-2年の間に「どこで、何を、どれだけ経験するか」によって、ミレッティの将来が大きく左右されると言っても過言ではないはずです。
#言い切りはしないスタイル

 

 

来シーズン

そしてここからが本題です。
#前フリが長いぞ

来シーズンのミレッティは、どこでプレーすべきか。ボクの頭の中にら3つの選択肢があります。

 

①ユベントス残留

今シーズンのミレッティは「きっかけを掴んだ」と言えるので、来シーズンは「信頼をつかむチャンス」と言えばチャンスであります。あのアッレグリが2試合連続で18歳の選手をスタメンで起用したのですから、掛かる期待も伺えます。

しかし、それがイコール「来シーズンの出場機会の確約」に繋がる訳ではなく、これは完全にボクの予想ですが、例えミレッティが残留したとしても、昨シーズンのフラボッタよりも出場機会は限られると考えています。ユベントスに残るなら、まだU-23の方がミレッティの為にはなるのではないでしょうか。

 

②セリエBのチームへの移籍

今シーズンのファジョーリ、ザニマッキアの流れですね。
恐らくセリエBであればコンスタントに出場機会を得る事が出来るでしょうし、場合によっては前述の2選手のように主力として活躍するかもしれません。大きな経験を積む事が出来るでしょう。

しかし、ボクの見立てでは現在のミレッティであれば、セリエBでそれなりの結果を残す事は織り込み済みであり、「チャレンジにはならない」と考えています。18歳と言う年齢を鑑みると、多少なりとも高いハードルを与えて、そこに躓きながらも乗り越えていく中で得られるものがあるのではないかとボクは考えます。

ついては、セリエBのチームへの移籍も手を挙げて賛成は出来ません。

 

③セリエAプロビンチアのチームへの移籍

となると、ここですね。
今シーズンで言えばロベッラやドラグシンのケースでしょうか。

先程も書きましたが、ボクはミレッティに足りないものの中に「耐久性」があると感じておりまして、それは攻守において。そして耐久性が体感できるのはやはりトップリーグであり、セリエBではなかなかそれを感じる事が難しい(少ない)とボクは思っています。
#セリエBの試合は見た事ないけど
#ユベントスがB落ちした時以外はね

攻撃のセンスは申し分ない。しかし、それこそチャンピオンズリーグのような舞台で、地に足をつけて対戦相手の選手と合間見える事が出来るか、と聞かれれば答えはノー。そして、この部分(耐久性)については、例えセリエBの舞台で1年や2年プレーしたとしても、なかなか高まるものではなく、セリエBの後にセリエAでプレーするとなれば、またそこでセリエAの強度に慣れていく必要があると考えます。

そう言った部分も含めた「経験値」を積むために、ボクはセリエAのプロビンチアのチーム(出来れば降格しない程度の中堅のチーム)へのレンタル移籍を推したい所です。

 

 

まとめ

ベネツィア戦、ジェノア戦で存在感を示した事で、ここ最近はミレッティの来シーズンに関するニュースも多数届いておりますが、さて期待の新星はどの道を歩くのか。そしてユベントスはどの道を歩ませるのか。今後の動向に注目したいと思います。

 

ではこれから氷結ゼロで晩酌となります。
皆さんもステキな夜をお過ごし下さい‪😎‬

 


 

と言った感じの記事を、ユベントス会議室では日々届けております(編集長が記事を書くのは週に5日間で、残りの2日間は他の方が書いてくれています)。

合言葉は「暮らしの側にユベントスを」。少しでも興味を持って頂けたら、下記のリンクより覗いて見て頂けると幸いです。

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Posted by 編集長ミツ