
新サイト(ユベントス広場)を始める時に「プレ・オープン」とつけて、いつでもひっそり逃げる準備をしている編集長ミツです。
#トライ&エラー&ダッシュ
さて。
ELリーグフェーズ第2戦目のセルタ戦は苦しみに苦しみましたが、試合終了間際のコロ・ムアニ弾で2-1の勝利。見事、開幕から2連勝を飾った試合において、ボクが注目したのは終盤の配置です。
62分にウォルテマーデ弾で同点に追いついた直後の64分、スパ爺は「チコ→ニコ・ゴンザレス」「アライヴェコビッチ→コロ・ムアニ」の交代カードを切り、それを見て「ウォルテマーデとコロ・ムアニの2トップね」と思ったファンも多かったんじゃないかと思いますが、蓋を開けてみればコロ・ムアニはアライヴェコビッチと同じ左ワイドを担当。結果としてはその策が当たり、コロ・ムアニが決勝ゴールを決める訳ですが、「攻撃に迫力がない」と言われる今シーズンのユベントスにおいて、この「コロ・ムアニの左起用」は何かのヒントになるんじゃないかと。

少し前の話になりますが、2016年夏のマーケットにおいて、ユベントスはナポリでセリエA得点記録を塗り替えたイグアインを獲得。それにより、前のシーズンまでワントップを任せていたマンジュキッチをどーするか問題が勃発したのですが、当時監督だったアッレグリは4-2-3-1の左ワイドに配置(#変態炸裂)。タイプ的にもサイドハーフって感じじゃなかったので疑問符がついた部分があったものの、結果としては大当たり。2016-17は11ゴール・8アシスト、翌2017-18は10ゴール・4アシストを記録し、攻撃陣を牽引。特に右サイドからのクロスに合わせるヘディングは迫力満点であり、2017-18CLベスト8のレアル・マドリー戦2ndレグで見せた2つのヘディングでのゴールは、今でもファンの間で語り草となっています。
そしてコロ・ムアニ。
そもそもコロ・ムアニ自身はゴリゴリのストライカーって訳でもなく、周りの選手を使いながらもチャンスがあればゴールを狙いにいくマルチタイプの選手(セカンド・ストライカーではないけど)。それゆえに、左に配置すればビルドアップにも加担できるし、ドリブルで仕掛けることもできるし、そして中に入ってゴールも狙える。ちょっとマンジュキッチとはタイプは異なりますが、「攻撃に厚みと迫力を与える」って部分でいえば、同じような効果があるとボクは考えます。
ユルディスとボガが戦列を離れている中、アライヴェコビッチが頑張っているとはいえ、まだまだ経験の浅い19歳の青年っていうか少年。ぶっちゃけ、セルタ戦も「てんでダメ」でしたし、ここはいっちょコロ・ムアニの左チャレンジ(#コロチャレ)を続けるのはいかがでしょうか?となれば、復調のきっかけを掴んだ感じのウォルテマーデも一緒に使えますし。
次は好調ラツィオ戦。今シーズンは6試合で4失点と’’ガットゥーゾ色’’が濃く出ておりますが、勝つためにはゴールを割らなきゃならない。その為にも前半頭から、ファイヤーフォーメーションで臨んでもいいんじゃないかと考える次第であります。
#ファイヤー
一行コメント(6)
- アライヴェコビッチは中に入りたがるから、ワイドよりシャドーですよね。今なら2シャドーの方が活きそう
- アライヴァコビッチは中に入ってくるから
- コロはスペースがある方が良さがいきますよね!
- 左寄りなら左サイドでズルムケますかね。
- 若干、華の無さが被ってるのでアリだと思います!
- 編集長、次回作も期待しています!